納豆ダイエットにひそむ意外な落とし穴とは!!

納豆ダイエットにひそむ意外な落とし穴とは!!

2019年1月5日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

納豆ダイエットにひそむ意外な落とし穴とは!!


さまざまな栄養成分を含む納豆は、健康に良い食品として古くから日本人に親しまれてきました。ダイエットにも効果的だとテレビの情報番組で話題になり、各地のスーパーで品薄になるほど人気を集めたこともあります。しかし、納豆でダイエットをして痩せたという人もいれば、ほとんど効果がなかったという人もいます。納豆がダイエットに良いというのは本当のことでしょうか。


納豆がダイエットに効果的だと言われるのは、納豆が含むいくつかの成分によるものです。まず納豆には腸内での脂肪吸収を抑制する食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維には便秘を防ぐ効果もありますから、ダイエットには強い味方です。また、納豆の大豆サポニンという成分には優れた抗酸化作用があり、体内の過酸化脂質やコレステロールを低下させる働きがあるとされています。さらに納豆のねばりの部分に含まれるナットウキナーゼという酵素は、血流と新陳代謝を良くする効果が目されています。したがって、納豆を食生活に上手く取り入れれば、ダイエットの効果は充分に期待できるでしょう。


しかし、納豆は誰にでもダイエット効果抜群というわけではありません。納豆ダイエットを試してみても上手くいかなかったという人は、どこに問題があったのでしょうか。考えられる原因のひとつは、単純なカロリーオーバーです。納豆は100グラム当たり約200キロカロリーで、決して低カロリー食品ではありません。1パックはおよそ50グラム程度ですから、それだけで100キロカロリーを摂取することになります。通常の食事を摂り、そのうえで納豆をたくさん食べると、期待される効果以上にカロリーオーバーとなり、ダイエットには逆効果になってしまいます。肉や魚などのおかずを納豆に置き換えたりるなど、取り入れ方に工夫が必要です。


また、納豆が体質に合わないという場合も考えられます。納豆に多く含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと同様の効果を体にもたらす成分です。そのため、エストロゲンが不足している人には健康への良い効果が期待できるのですが、元々エストロゲンが充分に分泌されている人にとっては、逆にホルモンバランスを崩すことになってしまいます。ホルモンバランスの崩れによって生理不順や胸の張り・痛みなどの症状が出てしまう場合があるのです。


体質的に大丈夫な人でも、過剰摂取には注意が必要です。厚生労働省は、1日の大豆イソフラボンの摂取量の上限の目安を、70から75ミリグラムと定めています。納豆1パックには約33ミリグラムの大豆イソフラボンが含まれているため、2パックを食べれば摂取量の上限に近付いてしまいます。納豆にはダイエットや健康のための多くの効果がありますが、過剰に摂取しないよう、体質とバランスを考えながら食べる必要があるのです。


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