下手をすれば逆効果!食事制限ダイエットで押さえたい点

下手をすれば逆効果!食事制限ダイエットで押さえたい点

2018年12月29日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

下手をすれば逆効果!食事制限ダイエットで押さえたい点


下手をすれば逆効果!食事制限ダイエットで押さえたい点

運動は疲れるからやりたくないという人の中には、食事制限をして何とか体重を落とそうとする人もいるでしょう。しかし、食事制限ダイエットはやり方を間違えると逆効果になってしまいます。たとえば、朝昼晩のどれかの食事を抜いて、お腹を空かせるのはあまり効果がありません。
その理由は、お腹が空いている状態のことを飢餓状態といい、このときにご飯を摂取すると体内に吸収されるカロリーが普段よく多くなるからです。三食のうち一食を抜けば、摂取カロリーは少なくなるかもしれませんが、肝心の吸収されるカロリーが増えるので効率的なダイエットとはいえません。


また、糖質制限ダイエットというものがあります。ご飯や小麦粉、お芋といった体内で糖として吸収される食材を食べないことで、脂肪をエネルギーとして燃焼させるダイエットです。これは各メディアでも取り上げられて効果のほどが認められていますが、やりすぎは禁物です。
糖は頭を働かせるのに必要不可欠な要素です。脳に糖が行き渡らなければ、注意力が散漫になったり、思考力が低下したりします。何日も糖を摂取しないと頭がぼーっとなって、仕事や日常生活に支障をきたすようになります。あくまで糖質”制限”ダイエットですから、ご飯などの主食を一切断つのではなく、量を抑えて食べるくらいに留めてください。


「断食」はもとは宗教的行為でしたが、それが転じてダイエット目的でも使われるようになりました。しかし、科学的観点から言えば、断食はダイエットにはまったく適していません。その理由は、体重は落ちても脂肪は落ちないからです。一切の食事を断つと、蓄えられた脂肪が代わりにエネルギーと使われると思われがちですが、それは間違いです。まず減っていくのは筋肉になります。そのため、断食後に体重が落ちたと喜ぶのはぬか喜び、脂肪が減らないとダイエットとは言えません。


そもそも、筋肉が減ると基礎代謝が低下します。基礎代謝は普段の生活での消費カロリーの増減に関わるものです。基礎代謝が高ければ1日の消費カロリーは多くなり、低ければ消費カロリーも少なくなります。だから、筋肉を落とすということは痩せにくい身体になるということ、長い目で見ればダイエットにとって悪いことなのです。断食がダイエットに向かないのはこのためです。


食事制限ダイエットを成功させるポイントは「三食をきちんと食べつつ、ご飯といった主食の量を減らす」ことです。さらに一工夫するならトマト、ねぎ・玉ねぎ、しょうが、唐辛子など、食べることで新陳代謝を一時的に高める食べ物を料理に使うといいです。
先述した通り、基礎代謝が高いと日常生活での消費カロリーも増えるのでダイエットの手助けになってくれます。


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