野菜だけ食べるダイエットは危険?体への影響を知ろう

野菜だけ食べるダイエットは危険?体への影響を知ろう

2018年12月27日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

野菜だけ食べるダイエットは危険?体への影響を知ろう


食事内容でダイエットをする場合、脂質が含まれる肉や糖質が多い炭水化物を抜いて、野菜だけを摂取する方法があります。しかし、野菜だけを食べるダイエットを続けていると、逆効果になる可能性があるので注意しましょう。野菜は他の食材に比べて、カロリーが低いのは確かです。ビタミンや鉄分・食物繊維などもとれるため、体にいいでしょう。一方で、野菜だけしか食べないと、炭水化物からとれる糖質が不足してしまいます。糖質は脳のエネルギー源にもなるため、しっかりと摂取することが大切です。ジャガイモやサツマイモなどのイモ類なら、野菜でも糖質が含まれています。


糖質が不足すると、頭がボーっとしてフラフラしてしまうことがあります。これは、低血糖になっているからです。低血糖は糖質不足が関係しているでしょう。特に、脳のエネルギー源になるブドウ糖が足りないと、低血糖になり体調不良になってしまいます。低血糖は集中力が低下するだけでなく、自律神経のバランスを崩し、イライラや頭痛・冷え性などの症状を引き起こすのです。野菜しか食べないと摂取カロリーも少ないため、常に元気な状態を維持できなくなるでしょう。


糖質不足はダイエット後のリバウンドとも関係しています。体は糖質が入ってこないと今ある分を溜め込もうとするでしょう。体の代謝を控え、エネルギー消費を抑えてしまいます。つまり、通常では消費されていたエネルギーが、消費されないのです。また、代謝を控えていた時に糖質をとると、体が多めに吸収してしまいます。よって、ダイエットの効果を発揮しにくい体になってしまうでしょう。さらに、人間は酸素がないと生きていけません。体中に酸素を運搬するのは赤血球です。野菜しか食べていないと赤血球の生成に影響があり、順調に酸素が運搬されません。よって、貧血でフラフラする可能性があります。また、息苦しさを感じることもあり、体調を崩してしまうのです。


野菜だけを食べるダイエットをしていると、肌や髪の毛のハリや艶に影響があるので注意しましょう。野菜はビタミンが豊富なため、肌にいいと思われがちです。しかし、野菜だけだとタンパク質や油分が減ってしまいます。肌の細胞を活性化するためにはタンパク質が必要です。また、髪の毛や爪などもタンパク質でできています。髪の毛や爪は常に生成しているので、その材料になるタンパク質がないといけないのです。髪の毛の状態を確認して、艶やコシがなくなったら注意しましょう。爪にくぼみができてしまうと、栄養不足の証拠です。鉄分不足になると、爪がスプーンネイルと呼ばれる形状になります。


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