糖質制限ダイエットは危険?正しいダイエット方法を伝授!

糖質制限ダイエットは危険?正しいダイエット方法を伝授!

2018年12月26日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

糖質制限ダイエットは危険?正しいダイエット方法を伝授!


ダイエットと言えば、真っ先に「糖質制限ダイエット」が思い浮かぶほど、糖質制限ダイエットは有名なダイエット方法になりました。しかし、警鐘を鳴らす研究者も少なくないのです。
東北大学大学院 農学研究科の都築毅准教授の研究チームでは、マウスを使用した実験が行いました。1年間炭水化物を与えなかったマウスと、通常の餌を与えたマウスを比較したところ、糖質を与えなかったマウスは見た目も早く老化をし、学習機能など脳の老化も早められるという結果を得たのです。
また、ごはんやパン、甘い物~食べたいものを一切口にしないというダイエット方法は、実践者に知らず知らずのうちにストレスを与えてしまいます。人間はストレスを感じると「コルチゾール」というホルモンを分泌します。


このコルチゾールは、食欲を抑えてくれるホルモン「レプチン」の分泌を阻害してしまう働きを持っています。また、ブドウ糖はエネルギーを体の隅々まで届ける役目を負い、脳のエネルギー源の大半でもあります。したがって、過度な「糖質制限ダイエット」は、かえって逆効果どころか、健康を害することになりかねません。過剰な糖分は肥満を招きますが、体の為に適度な糖分は必要なのです。


糖質制限ダイエットを成功させるには、2つのポイントを押さえることが必要です。まず1つには、体の基礎代謝を上げることが大切です。
糖質を幾ら制限しても、少し運動をしても、痩せることが出来ない人がいます。これは、ダイエットにより、体の基礎代謝を促してくれる筋肉量自体が減ってしまっているから、という理由が原因としてあげられます。基礎代謝を上げるには、ある程度の筋力が必要になります。その為に適度な運動が必要なのです。筋肉が減ってしまっては、元も子もありません。それなら、どういう運動がダイエットに効果的なのでしょうか。


実は、基礎代謝を上げやすい運動方法があるのです。基礎代謝を上げるには、有酸素運動・無酸素運動の両方が必要です。有酸素運動とは、ウォーキングやジョギングなど、酸素を体に多く取り込むための運動を指します。そして、無酸素運動とは筋力トレーニングのことです。
有酸素運動をする前に、ストレッチなどをして体内の血液やリンパ液の流れを良くしておきましょう。これだけでより高い運動効果が期待できます。有酸素運動は、息が切れるほどハードに行う必要はありません。そして、ある程度の時間を継続して行うと良いと言われています。


筋力トレーニングで効果てきめんとされるのが、スクワットです。スクワットは正しい姿勢で行うことが大切です。まずは、足を肩幅程度に開きます。腰を真下に下ろすというよりは、後ろにある椅子に腰掛けるようなイメージで行うと良いでしょう。また、膝は前に出ないように気をつけましょう。
2つ目には、過度なストレスを自分に与えないことが大事です。その為にも「緩めの糖質ダイエット」をお勧めします。「厳しい」糖質制限ダイエットでは、主食が食べられないどころか、調味料にまで配慮しなければならなくなります。


リチャード・バーンスタインという博士は、1日の糖質量を130グラム以下にする糖質制限ダイエットを勧めているそうです。130グラムの糖質というのは、茶碗半分の白米ご飯3膳分~82.5グラムより多い糖分です。計算しますと、1日に82.5グラムのご飯プラス50グラムの糖質が摂取できることになります。この考え方ですと、日本人の食事摂取基準による、1日に必要な糖質量100グラムはクリア出来ていますし、問題ないと言えるでしょう。食事はある程度バランス良く取ったほうが良いのです。


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