二種類の運動を組み合わせてダイエットしよう

二種類の運動を組み合わせてダイエットしよう

2018年12月25日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

二種類の運動を組み合わせてダイエットしよう


ダイエットには運動が必要とよく言われますが、ただ闇雲に運動するよりも効率を上げるための方法があります。運動は大まかには有酸素運動と無酸素運動に分けることが可能です。有酸素運動として代表的なのがウォーキングやジョギングで、脂肪を燃焼させようという話の流れのときによく登場します。運動自体の負荷は軽くて長く続けやすく、脈拍も少し増える程度のものが概ね該当します。これに対して無酸素運動は負荷が大きくて長く続けるのは難しいものです。ウェイトトレーニングや短距離走が代表例として挙げられるでしょう。無酸素運動は筋肉への負荷が大きいことから、基礎代謝量を上げるのに役立ちます。リバウンドをしないようにするための運動という形でよく話題に上るのが特徴です。


この二つを組み合わせるとさらに効果を高めることができるので、ダイエットのときにはどちらか一方にせず、両方に取り組みましょう。無酸素運動をしてから有酸素運動をすると脂肪の燃焼効率が上がります。これは無酸素運動による大きな負荷の刺激が成長ホルモンの分泌を促すからです。成長ホルモンは脂肪の分解を促進してエネルギーとして使用するように働きかけます。これによって有酸素運動の効果が高まり、体脂肪を減らしたいといった目的も達成しやすくなるのです。また、成長ホルモンは基礎代謝量を増やす効果も示すため、ダイエットのペースを上げるために重要な役割を果たします。全体としてエネルギー消費量が増えるので、脂肪をエネルギーとして使いやすくなるでしょう。


一方、有酸素運動の後に無酸素運動をすると、やはり無酸素運動の効果が高まります。筋力を高めるためには筋肉の組織を一度壊さなければなりません。大きな負荷がかかって筋肉が壊れたという刺激を受けて、もっと強い筋肉が必要だと身体が判断して筋肉をより大きくなるように修復するからです。そのためには高いパフォーマンスで無酸素運動をすることが大事です。有酸素運動をすると全身の血液循環が良くなり、あらゆる組織に栄養も酸素も行き届くようになります。この状態なら最大限の力を発揮しやすく、運動による筋力増強の効果が高まりやすいのです。


脂肪を減らしたいから有酸素運動でダイエットに取り組む人もいれば、リバウンドしないように無酸素運動を取り入れる人もいます。ただ、一方だけにしているがために効果があまり上がらないことも多いので注意しましょう。運動を積極的に行ってダイエットしようと思ったら、目的に応じて適切な順番で有酸素運動と無酸素運動を組み合わせるのが合理的なのです。


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