玄米七号食ダイエットって本当に効果があるのかな?

玄米七号食ダイエットって本当に効果があるのかな?

2018年12月19日 0 投稿者: Hiroshi Tajitsu

玄米七号食ダイエットって本当に効果があるのかな?


玄米七号食ダイエットが人気になり、取り組む人たちが増えています。玄米七号食ダイエットとは、1日の食事を全部玄米だけにするというダイエット方法です。食べるものは完全に玄米のみで、おかずやみそ汁もとりません。水分は水かノンカフェインのお茶だけが認められていて、たとえブラックでもコーヒーは禁止されています。かなりハードなダイエット方法だと言えますが、挑戦する人たちが後を絶ちません。というのは、玄米七号食ダイエットには、支持される幾つかのメリットがあるからです。たとえば、玄米には食物繊維が豊富に含まれているので、お通じが良くなると言われています。


また、玄米は食物繊維以外にも栄養素が豊富で、完全食と呼ばれることがある食材です。そのため、白米を食べるよりも健康に良いのです。もうひとつ玄米七号食ダイエットのメリットを挙げるのならば、食事の仕方を見直すきっかけになるという点です。現代は食べ物が豊富で、ついつい食べ過ぎてしまいがちです。食べ方もあまり噛まないで、流し込むように飲み込む人が目立ちます。このあまり噛まないという悪いクセが、ダイエットを必要とするぐらいに人を太らせてしまう原因のひとつなのです。痩せるためには、短い時間で飲み込むような食事の仕方を、改善しなければなりません。


ではなぜ、あまり噛まない食事の仕方が問題なのでしょうか?その答えは、人間の脳に関わってきます。食べ物をよく噛むと、脳の満腹中枢が刺激されてお腹がいっぱいになったと感じます。そのため、食間のおやつなどを欲しがらなくなります。ところが反対にあまり噛まないと、なかなか満腹感を得られません。そうすると、お腹がいっぱいだと感じるまで食べ続けるようになってしまいます。結果的に、太ってしまうというわけです。さて玄米七号食ダイエットですが、玄米は白米と比較すると食べづらく、よく噛まないと飲み込めません。そのため、よく噛む習慣がつくようになるのです。また、玄米以外を食べられないので、よく味わって食べるようになります。


噛むことの重要性を確認したところで、玄米七号食ダイエットのやり方をご紹介しましょう。ダイエット期間は一般的には10日間ですが、体調に合わせて7日間にする人もいます。この期間は玄米しか食べません。ただし、玄米だけはいくら食べても大丈夫です。ですので、実際に取り組んでみると、あまりお腹がすかないものです。そうして期間が過ぎたら、次は回復食を3日間ほどとります。これはなぜかというと、いきなり普通の食事に戻しては、身体がビックリしてしまうからです。徐々に普通の食事に戻していくというわけですね。回復食では、玄米の他に具の入っていないみそ汁を食べることになります。


具の入っていないみそ汁を3日間ほど食べたら、次は具の入ったみそ汁をまた3日間食べます。こうして普通の食生活に慣らしていくのです。1週間後には、完全に普通の食事に戻して構いません。体験者のブログを読むと、10日間のダイエット期間でも、体重が5kgくらい落ちたとか、毒素が排出されて肌がキレイになったとか報告をされています。ただ、これには個人差があるので、誰でも痩せられるというわけでは無いようです。中にはダイエット期間中に、好転反応と呼ばれる身体の変調が酷く、ダイエットを取りやめた人もいます。もし玄米七号食ダイエットをするのならば、既にダイエットに取り組んだ先達のブログを参考にして、決して無理に行わないのが賢明です。


万人に効果のあるダイエット方法は、残念ながらありません。試してみて、自分の身体には合わないようなら、中断することも大事です。玄米七号食ダイエットは特に、1種類の食材しか食べないという過酷なダイエットなので、ダイエットを続けることがストレスになるようならば、違う方法を探した方がよいでしょう。結局のところ、自分に合うダイエット方法は自分の身体に聞くしか無いのですから。


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