大分の正しいパーソナルトレーニングジム選び

大分の正しいパーソナルトレーニングジム選び

大分の正しいパーソナルトレーニングジム選び


大分には規模に関係なく大小合わせて数多くのパーソナルトレーニングスタジオが存在します。最近はパーソナルスタジオのオープンが流行傾向にあり新たなパーソナルトレーニングスタジオが毎年誕生しています。大分市に集中している傾向がありますが、大分市内だけで約50近くのスタジオが存在します。パーソナルトレーニングスタジオ選びの基準は様々ですが基本的には「人」「マシン」「価格」この3点で選択すると思います。


「人」=「パーソナルトレーナー」


人に関して「パーソナルトレーナー」は質の問題が一番重要になってきます。現在は国内にはパーソナルトレーナーという国家資格等は存在しませんので、大分でパーソナルトレーナーとして指導する場合は欧米大手のNESTAまたはNSCA等が発行する国際資格を取得するのが基本です。

現時点では私が把握している店舗で上記のトレーナー資格を保持しているスタジオ指導者は残念ながら1割程度です。ここは非常に大きな選択ポイントですね。当然ですが運動生理学、運動力学等、知識がなければ指導もできません。

さらに、もっと重要な事があります。それはトレーナーの「経験値」です。資格保持者である事は当然ですが、仮に資格を保持していても自分自身が「体で感じてきた経験値」を活かせないと意味がありません。これはトレーニングを30年以上行ってきた私がはっきり言わせて頂きますが、筋トレは数年の経験で他人に教えれるような簡単な事ではありません。

30年もトレーニングを行っていると時に「怪我」の経験をしたり「減量に挑戦」したりと様々な経験をします。これを繰り返し経験する事で初めて人様に指導するレベルに達します。しかしお客様自身はトレーナーの経験値はなかなか把握できませんのでトレーナーの「肉体」を基準にして下さい。

例えば分厚い胸板や極太の腕、このような体格を手に入れるには数年では不可能なんです。女性トレーナーに関しては基本的に痩せてる事。これは必須ですね。さらに欲を言えばトレーナー自身が各種肉体美等を競う大会に参加していれば信頼性も増加しますね。


トレーニングマシン等の質


これも非常に重要な選択要素です。トレーニングマシンは基本的にベンチプレスやラットプルダウンやスクワットが可能な器具を利用し指導しているパーソナルトレーニングスタジオがほとんどです。しかし、これらのマシンの金額は家庭用なら5万円〜10万円程度ですが、準業務用、業務用マシンになると価格は一気に跳ね上がり40万円以上が相場です。

格安マシン

上記写真の家庭用マシンは10万円程度です。多くの個人スタジオで利用されているタイプのマシンですが、安全性面や耐久性等からみて不安定要素を多数抱えています。自宅で個人で行うトレーニングあれば十分です。


次はライザップさんが全店舗で導入し、我々ワイズボディメイクでも採用しているタフスタッフというメーカーのマシンです。ライザップさんが全国導入した事で一躍有名になり、現在本格的なパーソナルトレーニングスタジオの多くが導入しています。

プロ仕様マシン

一見外見は変化を感じませんがねじれ剛性で300%以上の違いがあり強度は家庭用と比べて話になりません。安全性やトレーニングの質を考えればシルバーに輝くタフスタッフを導入しているパーソナルスタジオをお勧めします。大分では未だに数店舗でしか扱われていませんので、今後の導入に期待します。

ここで機材の「金額が意味する」もう一つの話をしたいと思います。上記のタフスタッフのような業務用マシンを導入するとなると、これにベンチや様々な追加用品も必要となるので総額50〜80万円は最低で必要になります。上記の家庭用の5倍以上の金額です。

実はここがポイントなんです。パーソナルトレーニングは多くのケースで2ヶ月前払い制が浸透していますので、お客様は先に店舗に10〜30万と価格にばらつきはありますが支払うのが通常です。低価格のマシンを導入しているスタジオは「資本力」に疑問を感じます。

資本力があれば投資は可能なはずですから業務用マシンで安全なトレーニングを提供するはずですが資本力が弱ければ家庭用マシンで店舗をオープンします。仮に返金問題等や事故が発生した時に資本力のない店舗は果たして返金してくれるのでしょうか?

このような観点から大分のパーソナルトレーニングスタジオ選びをするのも考え方の一つです。実は大分ではパーソナルトレーニング時の事故も多数発生していていますので、マシンの質、そしてトレーナーの質には十分注視して下さい。


パーソナルトレーニングの価格


先日世界中からパーソナルトレーニング関連の経営者が集まる会合に参加し、欧米の直近の話を多く聞く機会がありました。エクササイズ先進国(パーソナルトレーニング先進国)のアメリカでの2ヶ月平均パーソナル金額は「15万円」。なんと我々ワイズボディメイクと同額でしたので驚きました。この価格設定は単純な計算では算出できません。

先ほどの項目の「マシンの質」で話しましたが、安全性や効果を考えた場合、最低でも1つの指導ルームに必要な金額は総額で約80万円は必要です。実際に今年は大分パーソナルトレーニング|ワイズボディメイクはマシン類の全面リニューアルを行い400万円程度の投資が必要でした。このように質の高いマシン類を導入すれば低価格の実現は難しくなります。

さらに1番目の項目でお話しした「人」に関してですが、ワイズボディメイク大分ではトレーナー陣が取得した資格費用は総額で200万円を超えています。この「トレーナーの質とマシンの質」を保つには、ある程度の会費は当然頂かなければなりません。その引き換えとして「質の高い指導」と「安全性」さらに「快適な環境と効果」をお客様に与える事が出来るのです。


大分のパーソナルトレーニング業界の今後


少しビジネスライクな話をしますが、これは大分だけに限られた事ではなく日本全国に共通して言える事ですが、価格帯に関しては2極化が進むと思われます。完全に無人型で経費を徹底的に抑えた低価格のジム。これはパーソナルジムとは言えませんが、このような低価格ニーズは確実にやって来ますね。そして低価格ではなく適正価格のパーソナルトレーニングジムへの需要の拡大です。

政治の話はしたくありませんが、残念ながら日本は収入の格差が年々増加傾向にあります。この状況が継続すれば「徹底的に安い」または「確かな効果を適正価格で受けたい」という選択肢に分かれると思います。松竹梅の原則というマーケティング用語が存在しますが、日本人は上中下の選択を迫られると中を選択するという理論です。

この理論の中の選択がなくなって行きそうな予感がします。何れにしても「価格」には理由が存在するのです。多くのパーソナルトレーニング業界の方々がどの道を進むかはわかりませんが、私の個人的な意見は「人」「マシン」には投資を惜しまないで欲しいと感じています。


最後に意識改革を願う


最後の項目では私の個人的な意見を述べたいと思います。私は大分ヤクルト販売という乳酸菌大手の経営者でもあります。ダイエットに限らず乳酸菌飲料を通じて大分県民の皆様に健康をお届けして20年以上が経過しています。このヤクルトグループでパーソナルトレーニングスタジオであるワイズボディメイクを立ち上げました。

当然設立の目的は大分県民の皆様の「健康維持」「健康増進」です。付け加えれば生活習慣病の大敵である「ダイエット」を成功させる事。これが軸にあります。法人格での経営ですから必要最低限の利益確保は必要ですが、当パーソナルトレーニング部門を立ち上げたのは流行に乗ったわけでも私腹を肥やすわけでもありません。

お陰様でワイズボディメイクは大分県内では最大規模のスタジオに成長する事ができ、パーソナルトレーナーを目指す多くの方々に質問されます。パーソナルトレーニング事業は「儲かるのか」という質問です。ここで正直にお話ししますが、真面目にパーソナルトレーニング業務に取り組めば取り組むほど儲けは減ります。そんな不思議な事業なんです。「人」「物」に常に投資し続ければ当然の事ですね。ですから私は質問されると答えます「儲かりません」と。

正確に言えば「大儲けできる業種ではありません」これをパーソナルトレーナーを今後目指す方々は認識して下さい。そしてさらに大切な事は「心の底から」大分県民を「健康にしたい」という福祉的な考えがなければビジネスとしては失敗すると思って下さい。


大分パーソナルトレーニング|ワイズボディメイク

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